iPhoneの予測変換候補がおかしくなったときの対処法

スマートフォンで文字入力をしている途中で変換候補を表示してくれる予測変換機能はとても便利な機能ですが、たまに変な変換候補が表示されてしまうことはありませんか?

私はiPhoneを使用していますが、変換候補におかしな単語が徐々に追加されているように感じていました。

例えば、人気LINEスタンプ作家の「あにゃ」さんという方がいるのですが、LINEでその話題をしていたときに表示された予測変換候補がこちら。

1文字しか合ってない「アベノマスク」が変換候補に表示されました。ほかにも我が家の飼い猫の「マャー」と入力してみたらこんなことに。

最初に表示された変換候補は「むらた」。1文字も合っていません。特に固有名詞に弱い傾向がありそうで、ほかにもいろいろな単語の予測変換がおかしなことになってしまっていました。

気になってTwitterで検索してみると、さらにひどい変換候補が表示されている人もたくさんいるようです。

こうして並べると笑い話になりますが、iPhoneからビジネスメールなどを送る機会がある人にしてみたら、うっかり訳のわからない文を送ってしまう可能性もあるわけです。さすがにどうにかできないものか……と思っていろいろ調べてみました。

iOSのアップデート時におかしくなりやすい

iPhoneには予測変換の学習機能があるのですが、どうやらiOSをアップデートした際にその精度が低下する問題が生じているそう。

解決方法は以下の3つになるようです。
(1) 端末を再起動する
(2) OSのアップデートをする
(3) 予測変換学習をリセットする

私はまず(1)の端末再起動を試してみましたが、これであっさり直りました。iPhoneにトラブルが生じたらまず再起動。本当にこれは鉄則ですね。

なので(2)のOSアップデートは試していませんが、最新のOSになっていないときも予測変換の精度が落ちることがあるそう。アップデートの通知が届いていたらこちらも試してみるといいでしょう。

(1)と(2)を試してみてうまくいかない場合は(3)の予測変換学習のリセットをするとよいそうです。その手順は以下の通り。

「設定アプリ」→「一般」と開いたら、一番下の方にある「リセット」を選択する。

上の画面が表示されたら「キーボードの変換学習をリセット」を選択。パスコードを入力すると「変換学習をリセット」という項目が出てくるので選択する。

これで予測変換がリセットされるはずです。よく使っていた固有名詞も辞書登録していなければ変換候補に表示されなくなってしまいますが、変な候補がたくさん表示されるよりはいいのではないでしょうか。変換候補がおかしくなったらぜひお試しください。

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