iPhoneのストレージの空きを増やす裏技が話題 →リスクが大きいと注意喚起!

スマートフォンを長期間使っていると、写真やアプリなどのデータが蓄積し、ストレージを圧迫してしまいます。

動画を撮影しようと思ったのにストレージがいっぱいで撮影できず、慌てていらないファイルを削除して……などと困ったことがある方も多いのではないでしょうか。

日付設定を調整すると空きが増える裏技が話題に!

いっぱいになってしまったストレージを整頓するのは非常に面倒。しかも、簡単に消せないキャッシュ(システムデータ)もストレージに大量に残っていることもあり、空きを作りたくてもなかなか難しいケースもあったりします。

きっと同じ悩みを抱えている人が多いのか、先日Xでこんな投稿が話題になりました。

これはiPhoneの日付設定を2030年などの未来に大幅に進めると、蓄積されたキャッシュが期限切れを迎えだと誤認させることができ、自動で削除させることができるというもの。

キャッシュの削除が確認できたら日付を正しい日時に戻せば作業完了。実際にこのユーザーは40GBもの空き容量を作ることに成功したのだといいます。


Xユーザー「しめさばちゃん(@cavachan_)」の投稿から引用

この投稿はストレージ不足に悩むユーザーの間で拡散。こちらを参考に試してみたユーザーからの成功報告もたくさん投稿され、かなり注目を集める結果となったのです。

リスクが大きすぎるので絶対にやってはいけない!

ところが、後日Yahoo!ニュースにこんな記事が掲載されていました。

この裏技は成功例がたくさん報告されていましたが、実はその裏で「端末が起動しなくなった」「操作不能になった」という深刻なトラブル報告も相次いでいるのだそう。

記事によると、iOSの根幹を支える様々な機能が正しい日時を前提に動作しているため、無理やり日付を操作することでiOSの整合性チェックを無視することになってしまうのだとか。

これによってシステムの破壊やデータの消失などの深刻なトラブルが起きる可能性があり、そうなると端末を修復するには工場出荷状態に初期化するしか方法がないのだそう。もちろん、バックアップを取っていなければiPhone内のすべてのデータが消失してしまいます。

これは確かにリスクが大きすぎる……!

他の方法からいろいろ試してみよう

スマートフォンのストレージの空きを増やす方法はほかにもいろいろあります。

過去にウェプレスでもいろいろ紹介してきましたが、YouTubeアプリを一度削除し、再びインストールをするという方法も有効です。

iPhoneのYouTubeアプリはストレージを圧迫しやすい →対処法は?

iPhoneのYouTubeアプリはストレージを圧迫しやすい →対処法は?

動画ファイルが多い場合は圧縮できるソフトやツールを使ってみるのもいいでしょう。

動画を圧縮すればスマホの容量を節約可能! おすすめアプリ&Webツール

動画を圧縮すればスマホの容量を節約可能! おすすめアプリ&Webツール

また、キャッシュが残りやすいXやInstagramなどのSNSアプリはアプリ上でキャッシュを削除することもできます。

リスクの大きい方法ではなく、安全な方法から試すようにしましょう。

【PR】


さいたまのホームページ制作運用定額プラン2x2(ツーバイツー)のご案内


長尺動画制作パッケージのご案内│新浦和映像