Twitterの投げ銭機能「Tip Jar」送金の際の注意点あり

YouTubeをはじめとする多くの動画配信サービスでは投げ銭機能によってクリエイターを直接サポートすることができますが、ついにTwitterにも投げ銭サービスが導入されそうです。

すでにTwitterは投げ銭機能「Tip Jar」のテストを始めています。Twitterの公式ブログによると、「Tip Jar」は英語圏の人が対象のサービスとされていますが、一部の日本のユーザーも実装されているようです。

「Tip Jar」のテストユーザーになると、ユーザーのプロフィールページにアイコンが表示されるようになります。アイコンが表示している人に対しては誰にでも投げ銭することが可能。有名人に対してチップを渡すような感覚で直接投げ銭を送り、活動を支援することができます。

チップの送り方はとても簡単。以下のツイートのように、Tip Jarのアイコンを選択し、送金方法と金額を選ぶだけです。

個人情報の扱いに要注意!PayPal支払いでは個人情報が相手に送られる

このように、気軽に投げ銭を送ることができる「Tip Jar」ですが、ひとつ注意しておきたい点があります。送金方法のひとつにPayPal払いがあるのですが、こちらを利用すると住所などの個人情報が相手に知られてしまうのです。

こちらのツイートのように、PayPalを使って「Tip Jar」で支払いをすると以下の項目の入力が必要です。これらの個人情報は相手に知られる可能性があることをあらかじめ理解しておく必要があるでしょう。

・氏名
・携帯電話番号
・請求先住所

「PayPalで匿名の支払いはできないの?」という方は、PayPalでの送金方法を見直せば問題ありません。

PayPalでは「個人間の支払い」と「商品またはサービス」の2種類から支払いタイプを選ぶことになります。

このふたつのうち「個人間の支払い」を選択すると匿名で「Tip Jar」を利用することができます。

ただし、PayPal独自の買い手保護制度が適用されない点と、クレジットカードが利用できない点には注意が必要です

ちなみに、PayPal以外の支払い方法は以下の通りです。

・Bandcamp
・Cash App
・Patreon
・Venmo

この中で日本人に最もなじみがあるのはPayPalになるでしょう。そう考えると、「Tip Jar」を日本で利用する場合には、支払いタイプに気をつけながらPayPalを利用するのが現実的ですね。

Twitterは機能が続々追加中で今後も目が離せない

昨今のTwitterは音声コミュニケーションサービス「Spaces」の導入や、縦型サムネイル画像への対応など、さまざまな進化を遂げています。新しく導入された機能は使ってみたいという方も多いでしょう。

とはいえ、Twitterを匿名で使っている方は新しい機能を使う前に、個人情報の取り扱いについて確認しておくのがおすすめです。個人情報についての意識を持っておけば、今回の「Tip Jar」のような住所・氏名などの取り扱いについても事前に気付けるはずです。


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