最近発見したYouTubeの便利機能「Geminiでチャプターをつけられる」

最近YouTubeを見ていて「とても便利だなあ」としみじみ思った機能があるので、皆さんにも共有します。

まずはこちらの動画をご覧ください。


米津玄師さんのコンサート映像です。

こちらは公式チャンネルに投稿されているもので、長さは約33分。こんな動画を無料で見れるなんてありがたい限りですよね。

ただ、無料のコンテンツにケチをつけるなんてひどい話ですが、この動画には「チャプター機能(目次)」が使われていませんでした。

親切な動画だと曲ごとにチャプターがつけられていて、あらかじめ演奏曲目を確認し、見たい部分まですぐに移動することができます。

例えば、以下の動画(Superflyの公式ライブ映像)をYouTube上で開くとチャプターがつけられていて、好きな曲をすぐ開くことができました。

ところが最近、チャプター機能が使われていない動画でもAIが動画を解析し、自動でチャプターをつけてくれる機能ができたのです。

Geminiを使って簡単にチャプターをつけられる

使い方は簡単で、まずは高評価ボタンなどが並んでいるエリアにある「質問する」ボタン(Geminiのアイコン)をクリックします。

するとGeminiのチャット画面が画面内に表示されます。

そこで「演奏曲目を教えて」「セットリストを教えて」というように、曲目についての質問をしましょう。

すると即座に動画を解析し、以下のようにチャプター付きで演奏曲目を教えてくれるのです。

こちらは動画から解析して回答しているデータになるので、曲名の正確性はいまいちではありますが、内容は何となくわかりますし、何分何秒からその楽曲が演奏されているかはわかります。頭出しをする目的だったら十分でしょう。

こちらがすごいのは、あくまでも動画の中身を参考に回答していること。

なので、まったく無名のミュージシャンの路上ライブ映像などでもそれっぽく曲名をつけて、しっかりとチャプターをつけてくれるのです。

コンサート映像以外にも使える!

もちろんこの機能はコンサート映像以外にも使えます。

例えば、長時間にわたる雑談や議会の中継、セミナーの配信映像などに「話題ごとにチャプターをつけて」と頼むこともできますし、旅行の動画で紹介されている観光地やお店ごとにチャプターをつけることもできるのです。

動画の内容を要約してもらうこともできますし、本当に便利。おかげで最近はYouTubeで動画を見る前にGeminiに要点を調べてもらうことが当たり前になってしまいました。

機能が使えない動画もある

ただし、便利なGeminiの質問機能ですが、すべての動画に使えるわけではありません。

公開のステータス、字幕(文字起こし)データの有無、著作権制限の有無、アップロードてからの時間などにより「質問する」のアイコンが表示されない場合もあるのでご注意ください。

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Webライター野島

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ライター兼Webディレクター。ライティングは真面目な記事からくだけた記事まで、どんなジャンルでも読みやすさを第一に心がけて書いています。 最近はアレンジレシピ関連の仕事もひっそりとこなしているらしい。

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