インスタの写真が無断でAI画像の素材に? →新機能リリースもわずか3日で停止

AI

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Instagramを運営するMeta(メタ)社が、新しいAI画像生成機能を発表し、段階的に提供し始めると、ネットで大炎上。わずか3日ほどでサービスを停止するという異例の対応を取りました。
AIの画像生成なんて今や多くの人が手軽に利用しているのに、いったい何が問題だったのでしょうか。

話題になったのは「Muse Image」という新機能

問題になったのは「Muse Image」という画像生成AI機能。この機能では、公開設定になっているInstagramアカウントを指定すると、その投稿画像をもとにAIが新しい画像を生成できるようになっていました。

例えば、

・洋服を着せ替える
・背景を変更する
・イラスト風に加工する

といった画像を簡単に作れることが特徴でした。

問題になった理由

この機能が問題になったのは、公開されているアカウントの画像なら何でも無断で利用できるような状態になってしまっていたこと。利用されないように設定を変更することはできるのですが、デフォルトの設定が自由に利用できるようになっていたのです。

これに対し、世界中で「本人の知らないところで利用されるのが怖い」「有名人やクリエイターの画像が悪用されるのでは?」などと批判が殺到したのでした。

反発を受けたMeta社は「ユーザーの期待に応えられなかった」とコメントし、公開からわずか3日ほどで問題となった機能を停止。このスピード感での対応はまさに異例のことです。

日本のInstagramユーザーは対象だったの?

日本にもInstagramを利用している人はたくさんいます。自分のアカウントの写真も使われていた可能性があったのか心配になってしまいますよね。

今回の機能は一部の国・地域から段階的に提供が始まったもので、世界同時に提供されたわけではありません。

日本ではニュースとして大きく報じられましたが、日本では本格展開前に機能が停止されたとみられるため、この機能の対象になった可能性は低いと考えられます。

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Webライター野島

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ライター兼Webディレクター。ライティングは真面目な記事からくだけた記事まで、どんなジャンルでも読みやすさを第一に心がけて書いています。 最近はアレンジレシピ関連の仕事もひっそりとこなしているらしい。

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