Google Earthで空を飛ぶ!ブラウザ版に追加された「フライトシミュレータ」を試してみた
Googleアースといえば、世界中を自由に眺められる地図サービスです。
今年6月からは、ブラウザ版でも「フライトシミュレータ」が利用できるようになりました。
さっそく試してみると、思わずハマりそうな面白さがありました。
キーボードで操作するフライトシミュレータ
以前、こんな記事を書きました。
『実はいろいろ楽しめるグーグルアース』
https://wepress.web-magazine.jp/2024/01/24/20240124/
Google Earthに、また新しい楽しみ方を見つけました。
それが、フライトシミュレータ。
その名の通り、地図の上を飛行機で飛んでるような操作ができます。
1)ブラウザでグーグルアースにアクセスします。
https://earth.google.com/web/?hl=ja

もしこんな画面になったら、左上の[+新規]→[新しい地図プロジェクト]をクリック。

2)地球儀が現れたら行きたい地名を入力して表示。
以前行ったイスタンブールを記入してみました。
3)[ツール]から[フライトシミュレータ]を選択。
これで、フライトモードになります。

すでに、画面はゆーっくりと前に進んでいます。
マウスで上下左右にクリックやドラッグをしながら飛行を続けます。

パイロットとしての感想
最初の数秒だけワクワクしましたが・・・

速攻で墜落しました。

墜落すると、再開ができます。
なかなか思い通りに操縦できないので調べてみると、操作はマウスよりもキーボードの上下左右キーのほうが扱いやすいとのこと。
実際、キーボードに切り替えてから、楽しめるようになりました。
とはいえ、左右の方向転換はなかなかコツがいります。
最初は、低空飛行しながら前に進むだけ、がいいのかなと思います。
試しにイスタンブールを飛んでみたものの、気づけばあっという間に見知らぬ場所へ。
飛行機は本当に短時間で長い距離を移動するのだと、つくづく実感しました。
ぜんぜんイスタンブール上空を楽しめないので、今度はよく知っている浦和駅へ。
しかしすぐに市外へ飛び出し、群馬や栃木の地名が見えてくる。

Google Earth Proなら、さらに本格的
もう少し、地面スレスレを飛びたい。
ダウンロードして使う、デスクトップ版のGoogle Earth Proでは、さらに本格的な飛行体験ができます。
機体を選べたり、滑走路から離陸できたり。
1)ダウンロードしたGoogle Earth Proを起動します。

2)地球儀が現れたら行きたい地名を入力して[フライトシミュレータを開始]。

飛行機も選べます。
F-16(ジェット戦闘機)よりもSR22(プロペラ機)の方がゆっくり飛べて好みでした。

こちらも、キーボード操作で楽しめます。
※Mac:カーソルを画面真ん中に置き、[fn]+[↑キーボード]でスタート。

なお、最初に空港を選べば、その滑走路から出発できます。
が、滑走路の景色はどれも似てるので、個人的には、街の上空からのほうが好み。

まとめ
デスクトップ版の方が、ブラウザ版よりも飛んでる感があり、楽しめました。

が、どちらも視点が大きく動くため(操作が下手だから?)、少し操縦していると、画面酔いを感じてしまいました。
Google Earthのフライトシミュレータは、また新しい世界の楽しみ方を教えてくれる機能だと思います。
ちょっとした息抜きにもぴったりなので、みなさんも一度、操縦席に座ってみてください。
以上、機長からでした。
オリカワシュウイチ
映像クリエイター。絵コンテコーチ。 初心者の映画制作をサポートする活動を全国で続ける。埼玉県在住。 仲間ゼロ・カメラ1台から映画作りをスタートし『映画工房カルフのように(http://karufu.net/)』を立ち上げ、セミナーやワークショップを通して、これまで1000人以上に映画作りをアドバイスする。スタローンに生で会ったことのある広島県人。 著書に『事例で学ぶ1分間PR動画ラクラク作成ハンドブック』『iPhoneで作ろう ビジネス動画の教科書』(共にペンコム)がある。