リアルタイムで画像生成できて面白い! Akuma.aiの「AIキャンバス」を試してみた

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近年は急速にAIの技術が進歩していますが、最近SNSで見かけた「AIキャンバス」というサービスがすごく面白そうでした。

どんなサービスなのかというと、X(旧Twitter)での紹介ポストを見れば一目瞭然。ラフのような絵を描くと、それがリアルタイムできれいなイラストになっていきます。これはすごい!

こちらはAkuma.aiという画像生成サービスの中に追加された機能のようで、サービス自体を基本的に無料で使えるそう。せっかくなので早速試してみることにしました。

まずはサイトを開いて詳細を調べてみると、利用は無料とはいえさすがに会員登録が必要。登録時に25クレジットが付与され、2024年2月現在では1枚の画像を生成するのに基本的には1クレジットが必要とのこと。無料プランでも結構遊べそうな設定になっているのは嬉しいですね。

有料プランは月10ドルで毎月300クレジットが付与されるベーシックプラン、月15ドルで毎月900クレジットが付与されるスタンダードプランなどがありました。

料金プラン
https://akuma.ai/ja/pricing


会員登録はGoogleのアカウントを使うため一瞬で完了。ログインするとすぐ画像生成画面に切り替わり、まずはモデルを選ぶ画面になりました。アニメタッチのものから実写タッチのものまで、いろいろあります。

ここでモデルを選び、テキストで指示(プロンプト)を書くことで画像生成させることもできるようですが、試してみたいのは「AIキャンバス」の機能。この画面は無視して、左上のメニューから「AIキャンバス」を選びます。


するとプロンプトの入力欄が出てきました。まずは文字で土台を作るということなのでしょう。適当に日本語で「かわいい女の子、茶色い髪の毛、子猫と遊んでいる」と入力するとキャンバスが表示されました。

そこで肌色のペンを使い、丸を描いてみると……


おお、すごい! いきなりそれっぽいイラストが生成されました!

そのまま髪の毛の要素とか、猫の要素を雑に塗っていくだけで、リアルタイムで絵が生成されていきます。


ものすごくラフに色を塗っているだけなのに、どんどん絵が描き込まれていく感覚はめちゃくちゃ面白い! 自分の絵がうまくなったんじゃないかと錯覚してしまいそうです。

また、ちょっと方向性が違っている場合や、要素を足したいときはプロンプトで追加指示を出すこともできました。


「女の子は地面に座っている、屋外にいる、青空がきれい」という要素を足して再生成するとこんな感じに。絵のタッチも少し変わってしまったので、指示は最初から細かく出したほうが良さそうですね。同じプロンプトでも再生成するたびに違う絵に更新されるので、納得がいくまで調整できます。


そして最後に「クオリティ補正」をクリックすると、ぼやっとしていた部分をきれいに補正してくれます。どうでしょう!

軽く触ってみただけでここまで作れるのですから、指示の出し方などやクセが掴めたらもっとクオリティを上げられそうですね。

Akuma.aiはもともとゲームや2次元コンテンツ制作向けのサービスなので、絵のタッチは限定的で実用できるシーンも少ないかもしれないですが、かなり楽しい体験ができました。気になる方はぜひお試しを。

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Webライター野島

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ライター兼Webディレクター。ライティングは真面目な記事からくだけた記事まで、どんなジャンルでも読みやすさを第一に心がけて書いています。 最近はアレンジレシピ関連の仕事もひっそりとこなしているらしい。

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