先入観によるWEBデザインでの失敗談
こんにちは山形のWEBデザイナー菅野です。
少し前になるのですが
WEBリニューアルのデザインを担当させていただいた時の話です
クライアントは食品製造・販売をされている会社さんで
主力商品パッケージのリニューアルに伴い
WEBサイトもリニューアルしたいというものでした
商品パッケージデザインは
別のデザイン会社さんが担当されすでに完成している状態で
新しいパッケージを軸に、パンフレットなども新しくデザインされていて、
私が担当するのはWEBデザイン・コーディングのみでした

デザインを進めていき TOPページがOKとなったため
続いて 下層ページ残り全てをデザインし見ていただいたところ
ここで猛烈にダメ出しをいただくことに😓
なぜダメ出しをいただいたかといいますと
提案したデザインが、先方が望んでいたデザインとまったく違ったからでした
私が提案したデザインは
すでに出来上がっていたパッケージとパンフレットに合わせ
全体的に統一感が出るようなデザインを提案しました
「素朴」「優しい」「自然」といったイメージで
カラーは白と緑を使ったデザインでした
一方、先方が望んでいたものは
パッケージもパンフレットも無視していいので
「都会的」「カッコいい」「高級」なイメージで
カラーも落ち着いた感じでグレーや茶を使ったデザインでした
こんだけ違うものを出せば 当たり前ですがダメ出しされますよね😭
なおかつ、私のデザイン出しがかなり遅れ
スケジュールが詰まってしまったこともあり、かなりお叱りを受けました💦
「ここにきてコレっすか💢」みたいな…
上記の要望は、打ち合わせ時に聞いていたのですが
「デザインは統一性を持たせるのがセオリー」みなたいな先入観があり
そこまでかけ離れたデザインではないいだろうと勝手に判断したことが
失敗に繋がってしまったのだと思います
こちらの当たり前が決してクライアントにとっての当たり前ではありません
今後は先入観なく聞き取り
クライアントが何を希望されているかをしっかりと把握したいと思います
WEBデザイナー 菅野(かんの)
山形市内に拠点を置くWebデザイナーです。 10年間 広告会社にWeb担当として勤務、2017年7月より「デザイン山形」として独立。 お客様の声に耳を傾けより良いデザインを目指す日々。 宮城県出身。趣味はサッカーをすること。