最近はLINEじゃなくてPayPayで連絡する人がいるらしい……その理由は?

みなさんは家族や友人にメッセージを送るとき、何のツールを使いますか?

多くの場合はLINEや携帯電話のSMS、もしくはInstagramやFacebookなどSNSのDM機能を使うのではないでしょうか。

PayPayのメッセージ機能が活用されているらしい

ところが最近はそれらのツールではなく、QRコード決済アプリのPayPayに搭載されているメッセージ機能を使ってやり取りをするという人がいるそうなのです。

いったいどうしてなのかわかりますか……?

やり取りをしていることがバレにくい!


もちろん決済アプリの特徴を活かし、送金をしたついでにメッセージも送ることができるのは便利です。ですが、お金のやり取りは関係なくメッセージ機能を利用している人も多いのだそう。

LINEのようにスタンプ機能などもないし、画像を送信することもできないし、どうしてわざわざPayPayのメッセージ機能を使うのでしょうか。

その理由は、まさかPayPayのメッセージ機能を活用しているとは思わないから。誰かとこっそりとやり取りをするのに最適だそうで、浮気や不倫をしている人同士での利用が増えていると何度かメディアで取り上げられていました。

【令和の不倫は情報戦】連絡手段に「PayPay不倫」も登場。探偵社MRが巧妙化する手口と発覚のリアルを徹底調査。(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000166125.html

近年は芸能人の不倫のニュースでLINEの画面が流出することが多いですし、かといって別のメッセージアプリを入れても怪しまれてしまう。

PayPayなら普段から使っていれば不自然さがないですし、浮気や不倫を疑われてもPayPayのメッセージの履歴まで見られてしまうことは少ないでしょう。

完全に隠し通せるわけではない

ただし、PayPayでのメッセージはあくまでも気づかれにくいというだけ。連絡の頻度やスマホの扱い方など、さまざまな要因から結局バレてしまうケースが多いのだそうですよ。

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