Twitterのサービス名が「X」に変更され、青い鳥がいなくなる

たびたびTwitterの仕様変更についてウェプレスでも取り上げていますが、いよいよアイコンの「青い鳥」が使われなくなると発表され話題になっています。

これはTwitterを買収したイーロン・マスク氏の発言によるもの。アイコンの青い鳥が使われなくなるだけでなく、ブランド名もTwitterから運営会社名の「X」に変更になるようです。


「間もなく、私たちはツイッター ブランドに別れを告げ、徐々にすべての鳥とも別れを告げるでしょう。」

サービス内容自体には変化はないものと思われるので、今後も引き続き企業や店舗の情報発信にも活用されていくでしょうが、チラシやポップなどにTwitterの青い鳥を使用していたら変更する手間が発生しそうです。

また、ロゴの変更とともにカラーも水色から黒色に変更になる可能性が高く、ウェブサイトに埋め込んでいる場合は全体のデザインにも影響が出るかもしれません。


「デフォルトのプラットフォームの色を黒に変更します」

ユーザーからの反発を受けながらも次々に改革をおこなっているイーロン・マスク氏。今後の動向にも注視していきます。

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