残しておいた遺言を死後にTwitterへ自動投稿するサービス「desubot」が話題に

近年、有名人の公式アカウントから家族が訃報を投稿し、ファンに直接報告することが増えています。

例をあげると、漫画原作者の小池一夫さんは2019年4月17日に肺炎により永眠され、2日後に本人のアカウントからのツイートによって訃報が発表されました。

家族と同居していて、SNSのアカウントを共有している場合はこのように訃報を投稿してもらうことが可能ですが、もし本人以外がログイン情報を知らなかった場合に残されたアカウントはどうなってしまうのでしょうか。

実はFacebookやInstagramには「追悼アカウント」というサービスがあり、過去にウェプレスでも紹介をしたことがあります。

■もし僕が明日死んだら、SNSはどうなる?

もし僕が明日死んだら、SNSはどうなる?

■Facebookが提供する「没」後の仕舞い

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Twitterでも現在追悼アカウントのサービスの導入が準備されているようです。ところが先日、同様のサービスを日本の19歳の高校生が独自に開発。ネットニュースになるなどして注目を集めています。


desubot

witsnewsの記事によると、この「desubot」は「開発者自身が高校時代にパニック障害を発症し、死を自分ごととして捉えざるを得なかったことが開発のきっかけになったそう。

利用方法はとても簡単で、まずはサイトを開いてからTwitterの自身のアカウントにログインし、アプリを連携。その後は遺言としてツイートしたい内容を登録するだけとなります。

こちらに登録をしておくと、1ヶ月から1年の間アカウントの更新がなかった場合にまずTwitterの@desubotdesuというアカウントから生存確認のDMが届きます。

そのDMに2週間以内に応答がなかった場合に本人が他界しているとみなされ、登録されていた遺言ツイートが自動で投稿されるという仕組みです。

SNSを頻繁に利用し、SNS上でも多くの友人と交流を持っている人ならきっと「もし死んでしまったらこのアカウントはどうなるんだろう」と考えたことがあるはず。多くの人が「こういうサービスがほしかった!」と反応し、2021年5月末の時点で1万4千人以上が登録をおこなっているようです。

万一のことに備えておきたいという方は活用を検討してみてはいかがでしょうか。

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