SEOライターが教える「昔は使えたけど今使うのはNGなSEOテクニック」

ホームページやブログ、オウンドメディアなどを使って自社サービスのPRをおこなっている企業なら、記事を書いたページを検索で上位に表示させたいと当然思うもの。

検索で上位表示されるためにする施策は「SEO対策」と呼ばれ、記事を書く際にSEOを意識したライティングを心がけることが上位表示されるためには重要だとされています。

しかしそのSEOテクニックにはトレンドがあり、昔は効果があったけど今同じことをしてしまうとスパム扱いされてしまい、ペナルティを受けて逆に検索順位を著しく落としてしまうことも少なくありません。

そこで今回はSEOに詳しいライターに「昔は使えたけど今使うのはNGなSEOテクニック」について教えていただきました。

以下で紹介したテクニックはいずれも絶対に使わないように気をつけてください。

NG① キーワード込みのアンカーテキストリンクで内部リンクをもらう

アンカーテキストリンクとは単純にページ内の「リンク」のことだと考えていただいて構いません。

(詳細については以下、用語集のページでご確認ください)

アンカーとは?│Web用語集

例えば、上位表示させたいキーワードが「ハンバーグ」なら、記事内でハンバーグというテキストに対し、サイト内の検索順位を上げたい記事のURLをリンクさせます。

これを複数行うと、検索順位が上がるという傾向が一時期見られました。現在は効果がないですし、やるべきではありません。

NG② 複数アカウントを作ってはてなブックマークを多く集める

「はてなブックマーク」さえ多く集めていれば、他サイトからのバックリンクがまったくなくても上位表示される傾向が一時期見られました。

そのため、どうすればはてなブックマークを多く得られるかということが注目され、一人で多数のアカウントを取得して多数のブックマークをつける手法が流行してしまいました。

この手法ははてなブックマークの規約違反となり、発覚するとはてなブックマークから永久追放される可能性があります。

はてなブックマークからのバックリンクは現在もSEO的にはある程度効果がありますが、この時期に比べるとそこまで強くはありません。リスクを負ってまでやるべきではありません。

NG③ キーワードを文中に必要以上に入れる

仮に上位表示を狙うキーワードが「ハンバーグ」なら、タイトルや見出しだけでなく文中にも必要以上にハンバーグと入れるだけで上位表示できる時期がありました。

こちらは現在同じことをしても効果がないばかりか、SEO的にペナルティーを受ける可能性が高いです。絶対にやるべきではありません。

NG④ タイトルに【2019年】をいれる

一時期、タイトルに【2019年】と入れるだけで記事が上位表示される傾向が見られました。

本当にタイトルに入れるだけで順位が上がったので、これまで紹介した中でも最も費用対効果が高かった施策です。

現在では【2019年】と入れると順位が上がるケースはほとんどなくなり、逆に順位が下がるケースもあるため、やるべきではありません。

では【2020年】と入れれば効果が出るかというと、こちらも効果が同様に効果が出るケースはほぼなく、逆に順位が下がるケースもあるので、必要でなければ入れるべきではないでしょう。

絶対に真似をしないように!

以上4点がSEOライターが教えてくれた「昔は使えたけど今はつかえないSEOテクニック」になります。

服のトレンドはもう一度巡ってくると言われますが、SEOで流行したテクニックがもう一度使えるようになることはないでしょう。

過去にこれらのテクニックを使ったページがそのままになっている場合は至急書き換えるべきですし、間違っても今から採用するしないようにしてください。


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