スマホで1週間で原稿用紙100枚分の原稿を書く方法があります

先日、友人から「急いで原稿用紙100枚分くらいを書き起こしたいけど、パソコンは持っていないし、スマホで文字を打つのも苦手だ。どうしようか……」と相談を受けました。一般的に原稿用紙1枚とは400文字のこと。パソコンも使わず4万文字の原稿を仕上げるなんて、かなり無茶な話です。

友人は、手記を出版する予定で、インタビュー的なことをしてもらって文字起こしまでを頼める人を紹介してほしいというつもりらしかったのですが、お金も全然ないとのこと。

でもきっちりとまとめた原稿ではなく、考えていることを文字にすることさえできればいいということがわかったので、僕は、以前の記事でも紹介しましたが「Googleドキュメント」を使って音声入力する方法を提案しました。
僕も久しぶりに試してみましたが、以前よりも精度が上がっているように感じました。

 

「Googleドキュメント」のスマホアプリ

上の画像は「Googleドキュメント」のスマホアプリを使って音声入力をしている画像なのですが、マイクに向かって喋った言葉を、内容に合わせて的確な漢字を使いながら即座に文字に起こししてくれます。

また、以前に使用したときには気づかなかったのですが「かいぎょう」と話しかけると改行を入れてくれますし、「かっこ・かっことじ」と話せば括弧をつけることもできます。

 

上の画像も音声入力をした画像ですが、しっかり「開業」と「改行」の区別がついていますし、「かっこいい」「かっこ」「かっことじ」も見事に使い分けてくれました。

そしてアプリで作ったGoogleドキュメントのファイルはWordファイルやPDFに変換してそのままメールなどで送ることも可能です。

 

友人はこの方法を使って無事に原稿を作ることができたそうです。しかも数日で済ませられ、お金も一切かけずに済んだと喜んでいました。役に立ててよかったです。友人が出版社に持ち込む企画が通るかどうかはわかりませんが(笑)

実はこの方法、一気に音声入力をしてから手入力で文章を整えると作業がものすごく効率化されのでプロライターの中にも愛用している人が増えているようです。

パソコンは使えないけど話すことはできるというシーンでも使えますね。
防水対策をすればお風呂に浸かりながら原稿作成なんてこともできそうです。
機会があればぜひご活用ください。


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