フォントはOSで変わります。

フォントはOSで変わります。

Web

Webの場合、あなたが見ているデザインと、他の人が見ているデザインは違う事がよくあります。
そのため、制作を進めていく中で電話越しで話していても話が噛み合ないことが起こります。

よくある違いが、

  • 表示領域の違い
  • 色の違い
  • フォントの違い

の3つです。

それぞれ原因はあるのですが、今回は「フォントについて」説明します。

なぜ、人によって変わってしまうのかというと、
フォントのデータ自体はパソコン内部に入っているデータを使用しているからです。

そして、windowsは近年OS更新とともに基本のフォントを変更することが多いのです。
WindowsVistaまで「MSゴシック」
Windows7「メイリオ」
Windows8以降「遊ゴシック」※ゆうゴシックと読みます。

それぞれかたちに特徴があるので、ウェブサイトの見た目も変わってしまいます。
ちなみにmacintoshは「ヒラギノ」というフォントが使用されています。

百聞は一見に如かずですので、
スクリーンショットを用意しました。

下記、ランガレウェブのメニュー部分です。

 

▼「MSゴシック」

▼「メイリオ」

▼「遊ゴシック」

見比べてみると、全然違う事がわかります。

じゃあ、同一のデザインを作るにはどうしたら良いのか。
方法は2つあります。

・文字を画像にしてしまって、画像を配置する。
・WEBフォントを使用する。

近年後者のWEBフォントが少しずつ普及しています。
パソコン内のフォントデータではなく、サーバーのフォントデータを使えば、
見る人みんなが一緒になります。

ですが、現状はWEBフォントはほとんどが有料です。
費用をかけるか画像にしてしまうか、悩ましい状況はしばらく続きそうです。

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Webディレクター新田

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東北芸術工科大学卒業後、株式会社大風印刷gatta編集部に入社。編集として、取材・撮影・ライティング・デザインを経験。 合同会社はねまんに転職後は経理・輸入対応・ウェブサイト運用・自社サービス立ち上げディレクション・農業を行う。 妻の転職に伴い山形から東京へ移動し、タブコードに合流。趣味は献血などなど。猫が好き。上級ウェブ解析士。 2024年8月タブコード代表取締役就任。

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