キム・ミンジは「佐藤美咲」? ChatGPTで登場人物の名前を置き換えてみた
Netflixで韓国ドラマを見ることが増えました。
ゾンビものやアクションものなど、街並みや雰囲気が日本と近く、身近に感じます。
ただ、ひとつ困ることがあります。
韓国の人の名前が、僕はどうも覚えるのが苦手なのです。
名前を聞いただけでは、男性か女性かも判断できないこともあります。
そこで、見ていたドラマを一時停止して、ふと思いました。
「日本人の名前に置き換えたら、どんな感じなんだろう」と。
今なら、みんなの味方、ChatGPTがあります。
キム・ミンジは「佐藤美咲」?
まず聞いてみたのは、主人公の娘「キム・ミンジ」です。
「韓国ではどの程度よくある名前?日本人名に例えると名に?どんな印象?」
と聞いてみました。

ChatGPTは、キム・ミンジを「佐藤美咲」や「鈴木美穂」に近いと例えました。
特別珍しい名前ではなく、身近にいそうな、親しみやすい女性名とのことです。
なるほど。
ドラマの人物像にもしっくりきます。
名前から人物像を想像してみる
次は、敵役の年配男性「リ・ウンリョン」。
ChatGPTは、「山本源一郎」や「田中重雄」のような、少し昔風で重みのある男性名だと例えました。
ついでに、別のドラマに登場する、大手企業の部長「キム・ナクス」についても聞いてみると、こちらは「佐藤和夫」や「鈴木正男」のような、年配の会社員を思わせる名前とのこと。
あえて作品名や詳しい設定を伝えずに聞いたのですが、どちらもドラマの人物イメージと大きく離れていませんでした。
その後、ドラマの再生を再開すると、名前が出るたびに人物像が浮かびやすくなりました。
正しく訳すより、親しみやすくする
聞き慣れていない国の名前に苦戦する人、いるんじゃないでしょうか。
映画だけでなく、小説でもこれは起こります。
例えば、小説『三体』に「汪淼」という人物が登場しますが、名前が記号のようで頭に入ってこない。
そもそも毎回ふりがなを振ってくれないと厳しい。
ChatGPTは、水野 洋(みずの・ひろし)、に置き換えました。
水の連想と、落ち着いたキャラクターをイメージしたとのこと。
もちろん、ChatGPTによる日本人名への置き換えは正確な翻訳ではありません。
あくまで自分の理解を助けるための個人的な工夫です。
まとめ
今回、自分にとって覚えにくい名前を、親しみやすいものに置き換えるために、ChatGPTを使ってみました。
海外ドラマや小説の登場人物が覚えられないときは、
「この名前を日本人名に例えると、どんな印象?」
と聞いてみると、物語がより身近に感じられるかもしれませんよ。
オリカワシュウイチ
映像クリエイター。絵コンテコーチ。 初心者の映画制作をサポートする活動を全国で続ける。埼玉県在住。 仲間ゼロ・カメラ1台から映画作りをスタートし『映画工房カルフのように(http://karufu.net/)』を立ち上げ、セミナーやワークショップを通して、これまで1000人以上に映画作りをアドバイスする。スタローンに生で会ったことのある広島県人。 著書に『事例で学ぶ1分間PR動画ラクラク作成ハンドブック』『iPhoneで作ろう ビジネス動画の教科書』(共にペンコム)がある。