LINEの安否確認機能って知ってる?もしものために使い方を覚えておこう
今や日常の連絡手段として欠かせないLINEですが、2011年に起きた東日本大震災の経験が活かされ災害時に役立つ機能が複数備わっています。そのうちの一つが「安否確認機能」です。
LINEの安否確認機能を使えば、安否状況を簡単に共有できる
LINEの安否確認は、大規模な災害が起きた際に安否状況を簡単に共有・確認できる機能です。
通常は、LINEアプリを開いても安否確認機能を利用できません。しかし、震度6以上などの大規模な災害が発生すると、ホームタブやトークタブに安否確認が表示されます。

安否確認をタップすると、友だちの安否を一覧で確認できます。

自分の安否を友だちや家族に知らせたい時は、「無事」または「被害あり」をタップし、メッセージ(避難所にいます、など)を入力して「公開」をタップすればOKです。

LINEの安否確認を使えば、家族や友だちに個別のメッセージを送る必要がありません。災害時は電波が混みやすいですし、スマホのバッテリー残量も気になるので、簡単に安否状況を確認・共有できるのは便利ですね。
ちなみに、間違って安否状況を公開した場合は「ステータスを削除」をタップすれば削除できます。被害を受けていない地域に住んでいる人が安否状況を出すのは、紛らわしいのでやめましょう。
LINEで防災速報を受け取ることも可能
LINEには、安否確認だけでなく防災速報を受け取れる機能もあります。
LINE公式アカウントの一つである「LINE スマート通知」を友だちに追加してください。

トーク画面から「スマート通知設定」→「防災速報」の順に進み、「防災速報の通知を受け取る」をオンにすると、防災速報を受け取れます。
速報を受け取る地域を3つまで登録できるほか、「震度4以上で受信する」といったように受信する条件なども設定可能です。

安否確認や防災速報などは他のアプリでも利用できますが、慣れ親しんだLINEアプリで使えるのはありがたいですね。もしもの場合に備えて、使い方を覚えておきましょう。
吾妻かずき
格安SIMとスマホが好きなフリーランスのライターです。 格安SIM歴は10年以上、スマホも毎年10~20台ほど購入・レビューしています。その経験を生かして、スマホライターとして活動しています。