こんにちは、山形のWEBデザイナー菅野です
今回は、私のブログでも度々登場してくる仙台のインドカレー屋さんH社長のお話です
H社長からはデザイン制作以外のことも色々頼まれるのですが
今回のご相談は
「毎月、Amazonからお金が引き落とされているので調べて欲しい」です
Amazonを使われいる方はすぐにお気づきかと思いますが
プライム会員が自動更新されて自動引き落としになっているのでしょう
解約すればOKなので大した問題ではなさそうです
H社長、これまでずっと引き落とされていたらしく、
気づけばそれなりの金額になっていたようで
すぐにでも解約して欲しいとのことでした
プライム会員じゃない…? どゆこと?
H社長のアカウントをお借りして管理画面にログイン
さっそく解約しようと確認してみると…
あれ?? プライム会員になっていない
どゆこと???
クレジットの明細を確認させてもらいました
やはり引き落とされています
ただ金額がプライム会員の月額料金と微妙に違います
これまた、どゆこと???
いったん冷静に考えてみることに
・Amazonから引き落とし
・金額が違う
・H社長はネパール人
もしかして… Amazonって他にもある?
明細を再度しっかりと確認してみたところ

「UNITED STATES」の文字が書いてありました!!
さらに調べてみたところ
Amazonはアメリカ版をはじめ国ごとにサービスが存在しているようです
「国ごとにサービス違うんかーい!」
という心のツッコミを入れつつも
アメリカ版のAmazonにログインしてみました
アメリカ版Amazon公式サイト:https://www.amazon.com/
全部英語。でもなんとかなる時代
当然ながらサイトはすべて英語です
ただ、ブラウザの「日本語に翻訳」機能を使えば
多少おかしな日本語にはなりますが、内容は十分理解できます
今って本当に便利ですよね

そしてアカウント情報を確認したところ…
やはり有料会員になっていました

おそらく過去に何かを購入のタイミングで登録し、そのまま自動更新され続けていたようです
その後、無事に解約完了しました

解決後、H社長からひと言
「菅野さんに頼むと一発ですね(^^)」
お金になる仕事ではありませんでしたが、
こういうお客様の「ちょっと困った」を解決できるのは嬉しいものです
今回の学び
・同じサービスでも国が違うと別アカウント扱いになることがある
・金額の違いはヒントになる
・わからないときは一度立ち止まって整理する
そして何より
「思い込み」はトラブル解決を遠ざける
ほんとデザインでも同じなんですが
「きっとこうだろう」と決めつけると原因にたどりつけない
決めつけ過ぎず、事実を一つずつ確認する
今回も、そんな基本の大切さを改めて感じた出来事でした


