Illustrator(イラストレーター)とは、Adobe社の画像編集ソフトのひとつです。
正式名称はAdobe Illustratorで、日本では「イラレ」という略称で親しまれています。
Adobeの画像編集ソフトは他にも「Photoshop」がありますが、PhotoshopとIllustratorの機能は密接に連携しているものの、まったく別のソフトであり、用途が大きく異なります。
※Illustratorの機能については、後半で説明します。
現在Illustratorのパッケージ版の販売は終了されていて、Adobe Creative Cloud(アドビ・クリエイティブ・クラウド)というサービスに登録している人・企業のみがダウンロードして使用することができます。
Adobe Creative Cloudの登録は有料で、Illustratorを使用できる最安プランは月額2,180円(単体プラン / 個人向け / 2018年4月現在)です。
Illustratorについてもっと知りたい方は下記をご覧ください。
目次
他のサイトでの説明
Illustratorでできること
Photoshopとの違い
復習クイズ
●他のサイトでの説明
Adobe社によるIllustratorの説明です。
https://www.adobe.com/jp/products/illustrator/beginner.html
WikipediaではIllustratorの歴史がわかりやすくまとめられています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Adobe_Illustrator
IllustratorとPhotoshopの違いについての解説です。
http://sitebk.com/photoshop/difference-of-photoshop-and-illustrator/
●Illustratorでできること
・イラストの作成
・オリジナルロゴの作成
・印刷物(ポスター、チラシ、名刺など)の作成
・文字のデザイン
・地図やグラフの作成
・アイコンの作成
・Webサイトのデザイン
など
●Photoshopとの違い
Photoshopは主に写真や画像を補正・加工するためのソフトであり、画像の色や質感の細かな調整を得意としていて、直感的に作業をできるのが特徴です。
一方Illustratorは「ベジェ曲線」で描いた「ベクター画像」を扱うソフトで、ベクター画像はどんなに拡大したり、変更を加えても画質が粗くならないという特徴があります。そのため、線や色のハッキリしたイラストの作成や、テキストの編集、レイアウトなどに適しているのです。
例えばポスターやチラシなどの印刷データを作成する場合は、Photoshopで写真を綺麗に加工し、Illustratorでレイアウトやテキストを仕上げる、というように2つのソフトを組み合わせることでより効果的に作業をすることができます。
●復習クイズ
説明がわかりづらい、間違っているなど御指摘ありましたらお問い合わせよりご連絡いただけると幸いです。