1枚のイラストが回り出す?Illustratorの新機能「ターンテーブル」を試してみた

こんにちは、山形のWEBデザイナー菅野です

中学・高校の同級生であるイラストレーターのO氏から、
Adobe Illustratorの新機能について教えてもらいました
一つのイラストを元に、三次元的に回転させて多方向のバリエーションを自動生成できる機能があるそうです
面白そうなので、さっそく調べてみることにしました
どうやら この機能は「ターンテーブル」と呼ばれているようです

実際にこのターンテーブル機能を試そうと思ったところ…
なぜかターンテーブル機能が表示されません
最新版のIllustratorはインストール済みなのになぜ??
もしかして私の古いMacでは動かないとか??
少し戸惑いましたが、ちゃんと調べてみたところ
通常版のIllustratorとは別に、ベータ版アプリをインストールする必要があることが判明

ベータ版アプリをインストール後、無事に使用できるようになりました

まず初めに私のブログで使っているおなじみのイラストをベースに検証してみました
やることは簡単で、グループ化したイラストを選択して、
オブジェクト > 生成 > ターンテーブル を選べばOK
あとは自動でイラストが生成されます

生成には少し時間がかかりました
処理に負荷がかかるようでMacのファンが久しぶりに唸ってました(笑)
数分後、さまざまな角度のイラストが出来上がりました


回転させながらプレビューもできます
ただ、ところどころ不自然な部分も見られました
元のイラストによって出来上がりも変わってくるようですね

次に、なるべくシンプルな別のイラストで再挑戦
パターンや文字などの複雑な要素を極力省き、最小限必要な部分で作成してみることに

こちらはかなり良い仕上がりになりました

さらに他のイラストでも試してみました

下のさくらんぼのイラストは
奥行き・丸みもちゃんと表現されていてかなりいい出来👍
この機能かなり面白いです

これまで正面のイラストしかなかったものが、横顔や後ろ向きのバリエーションまで一気に作れるようになりました
私自身イラストを描くことはありますが、1点だけを1つの方向から描くのは問題なくても、
そこから向きの違うバリエーションを展開するのは技術的に難しかったりします
本職のイラストレーターではない私としては、
このターンテーブル機能はかなり心強い存在だと感じました

デザイナーとして一番魅力に感じたのは、
「他人の素材」ではなく自分のイラストを元に展開できる点です
簡単で実務にも取り入れやすく制作の幅を大きく広げてくれそうな機能だと感じました
今後もちょこちょこと試してみようと思います

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