中高生に持たせるスマホは「ストレージが128GB以上」のモデルを選びましょう
最近では中高生でもスマホを持つのが当たり前になりました。
その一方で、スマホの価格はどんどん高くなっています。たとえば中高生からの人気が高いiPhoneは、最安モデルでも10万円弱です。
「子どもにはできるだけ安い機種を持たせたい」との思いから、型落ちモデルや中古スマホを検討している親御さんも多いと思います。ここ数年はスマホの性能も向上しているので、型落ちモデルや中古スマホでも問題ありません。
ただし、中高生向けのスマホを選ぶ際は、どれだけ安くとも「ストレージ容量が128GB以上のスマホ」を選びましょう。ストレージ容量が少ない機種を持たせると、途中で容量が足りなくなって困る可能性があります。
スマホのストレージについて
スマホのストレージとは、写真や動画、アプリといったデータを保存する場所のことです。ストレージの容量が多いほど、たくさんのデータをスマホに保存できます。
最近では128GBもしくは256GBが一般的です。
512GBや1TBなどの大容量を搭載している機種もあれば、64GBしかない機種もあります。
一般的に安い機種ほどストレージ容量が少なく、高価な機種ほどストレージ容量も多くなる傾向です。
機種に関わらずストレージ容量は、「64GB、128GB、256GB、512GB、1TB」という倍々の数値でラインナップされています。
中高生のスマホは「ストレージが128GB以上」のモデルを選ぶ
中高生にスマホを持たせるなら、ストレージが128GB以上のモデルを選ぶのがおすすめです。
ストレージが64GBしかない場合、ゲームなどのアプリや画像を少し入れただけで容量がいっぱいになります。
実際にストレージが64GBしかない僕のiPhone 12 miniに、ユーザー数1億人以上の人気ゲーム「原神(げんしん)」を入れてみました。すると、原神だけでほぼ半分の容量が埋まってしまいました。

スマホを使わないシニア層であれば、64GBでも良いかもしれません。しかし、ゲームやSNSをバリバリ使ったり、友だちと一緒に写真や動画を撮ったりする機会が多い中高生には、64GBのスマホだときついでしょう。
僕のおすすめは「iPhone 14」

ストレージが128GB以上のスマホはたくさんありますが、その中でも中高生向けにイチオシなのがiPhone 14です。
中高生から圧倒的な人気を誇るiPhoneですが、最新モデルは最安でも99,800円と高価。かといってあまりにも古い機種だとストレージが少なかったり、OSのアップデートを受けられなかったりします。
iPhone 14は最低でも128GBのストレージが用意されていますし、これまでの傾向からOSアップデートも2028年秋から2029年秋まで受けられると予想されています。
例えば、2026年に中学入学と同時に買っても、卒業までの3年間は問題なく使えるでしょう。
型落ちモデルで価格もこなれており、状態にもよりますが6〜7万円前後で買えます。
もちろん予算に余裕があるならもっと新しい機種でもOKですが、できる限り安く買うならiPhone 14がおすすめです。
吾妻かずき
格安SIMとスマホが好きなフリーランスのライターです。 格安SIM歴は10年以上、スマホも毎年10~20台ほど購入・レビューしています。その経験を生かして、スマホライターとして活動しています。