流行語大賞より流行がわかる?「Google検索ランキング」

年末の風物詩である「2024ユーキャン新語・流行語大賞」(以下、流行語大賞)が12月2日に発表され、物議を醸しています。

今年の年間大賞はTBS系金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」の略称「ふてほど」が選ばれましたが、あまりピンと来ない方が多いのではないでしょうか。

でもそれも当然なのかもしれません。Google検索での人気度を調べることができるツール「Googleトレンド」を使い、「ふてほど」というワードが実際どのくらい流行していたのかを考察した記事によると、流行語大賞が発表されるまでほとんど話題になっていなかったというのです。

>ドラマのテレビ放送期間がかぶる2024年1月から4月あたりまでは、100が満点の人気度スコアのうち、1〜4程度の人気度があったようだ。しかし、以降は人気度が1未満の状態が半年以上続いていた。

>比較までに「もうええでしょう」でも話題となった「地面師」と比較すると、Googleトレンドにおける差は歴然だ。

引用元:https://japan.cnet.com/article/35226816/

これでは流行語と言われてもピンとこないのも当然ですよね。

「Google検索ランキング」が発表になっている

流行語大賞に選ばれた「ふてほど」が流行していなかったのなら、本当に流行していたワードは何になるのでしょうか。

流行語大賞ほど話題にはなっていませんが、実はGoogleも「Google検索ランキング」というものを発表しています。

2024 年 Google 検索ランキングを発表
https://blog.google/intl/ja-jp/products/explore-get-answers/year-in-search-2024/

こちらはあくまでも検索されたデータに基づいたランキングになるので、「検索された回数が多い=流行していた」とするのであれば、インターネット上の流行語ランキングとも考えられるでしょう。

「Google検索ランキング」ではカテゴリごとにランキングが発表されています。

こちらの画像は「2024年急上昇ランキング」。瞬間的に話題になったワードのランキングになります。確かに、大谷翔平選手が所属しているドジャースは優勝もしましたし、何度も話題になっていた気がしますね。

こちらは東京での検索に基づいたランキング。東京では7月におこなわれた都知事選挙が最も話題になっていたようです。こちらも確かにそうだな、と納得できる内容。

Googleで単語の意味を調べるときに使われる「〇〇とは」のランキングでは「定額減税」が1位になっていました。

そのほかにもさまざまなランキングが発表されているので、気になる方はぜひご覧ください。

アバター画像

Webライター野島

このライターの記事を見る

ライター兼Webディレクター。ライティングは真面目な記事からくだけた記事まで、どんなジャンルでも読みやすさを第一に心がけて書いています。 最近はアレンジレシピ関連の仕事もひっそりとこなしているらしい。

前の記事

次の記事

記事一覧に戻る