たとえば、アマゾンの商品ページで最寄り図書館の在庫情報を表示する。なんていうことができるブラウザ拡張機能。とても便利なのですが、周りを見てみると使っている人が少ないのです。
WEB制作に関する仕事をしている人にとって便利なものが多いのですが、今回は制作者ではなくても便利な拡張機能を5つ紹介します。
1.その本、図書館にあります。
今見ている商品が、近くの図書館にあるかをチェックできる機能です。
図書館派の方や、買うほどではない本、高価な本を試し読みしたいときに使うことをオススメします。
https://goo.gl/rGZPoh
2.Keepa – Amazon Price Tracker
プライストラッカーの名前の通り、現在見ている商品のアマゾンでの金額推移が見られる拡張ツールです。
値段指定での通知も出来るので、この値段だったら買うのになぁという金額で設定しましょう。
https://goo.gl/1WqXFo
3.Undo Closed Tabs Button
Webサイトを見ていて、間違ってタブを閉じてしまうことありますよね。閉じたタブを復活させるだけですが、便利です。
https://goo.gl/rK12v4
ちなみに閉じたタブの復活は各ブラウザでショートカットキーも設定されているので、ショートカットキーを覚えておくと不要なツールではあります。
4.Smart QrCode Generator
今パソコンで見ているページをスマートフォンですぐに見たい。というときに便利です。
https://goo.gl/ieZjrP
5.Search Preview
グーグルの検索結果にサイトのスクリーンショットも表示するだけですが、使ってみるとかなり便利です。
https://goo.gl/wWKmf5
拡張機能をおいている「Chromeウェブストア」ですが、探し出すと面白くてあっという間に時間が過ぎてしまいます。
https://goo.gl/e4L7el
今回はGoogle Chromeの拡張機能を紹介しましたが、Safari、Firefox、Internet Explorerのそれぞれで拡張機能ダウンロードサイトがあるので、ぜひご覧ください。
ちなみに、Androidのアプリ同様、スパムアプリなどもあるので、使用については自己責任にてお願いします。