打ち合わせが長引くWEB案件には共通点がある

Web

こんにちは、山形のWEBデザイナー菅野です。

昨年末から進めているWEBサイト案件があります
公開は7月ということで、その時点では半年以上あり
時間的には余裕があるため少しずつ進めてきました

この案件、毎月1回ペースで打ち合わせをして進めきたのですが…
毎回2〜3時間と 打ち合わせの時間がちょっと長いんですよね😓
もちろん話し合いは大事なのですが忙しい時期だと正直かなりキツイです
しかも、時間をかけた割には
WEBサイトの進捗がそこまで進んでなかったりします😅

今まで色々なWEB制作をしてきた中で
「あ、このパターンは打ち合わせ長くなりやすいな…」
と感じる共通点があります
今回はその中でも特に多いと感じるものをいくつか挙げてみます

①打ち合わせ中に考え始める

本来であれば、打ち合わせまでの間に
ある程度内容を整理したり、社内で話し合ったりして
方向性をブラッシュアップしておいていただけると進みやすいです

ですが、打ち合わせ当日に
「じゃあ今から考えましょうか」状態になると、一気に時間が伸びます
その場でゼロから考え始めるのでまとまりにくいです
時にはブレスト状態になったりで、
もはやデザインの打ち合わせじゃなくなるケースも😅

②なかなか決められない

当たり前かもしれませんが、
なかなか決断できないタイプの方は打ち合わせが長くなる傾向があります

WEB制作ってデザイン・文章・写真・色・レイアウトなどとにかく決めることが多いです
もちろん悩むのは悪いことではないのですが
全部に時間をかけ始めると、本当に終わらなくなります(笑)

「どっちでも大丈夫そうな部分」はある程度テンポよく決めていくことも大事だなと感じます
実際、進みが早い案件って細かい部分では止まらず
決める時はどんどん決めていく印象があります

③毎回やりたいことが変わる

これはかなりあるあるです(笑)
前回決めた内容が、次回打ち合わせでは変わる

SNSや他社サイトを見て
「あれもいい」「これも入れたい」
となる気持ちはすごく分かるのですが情報に左右されすぎると軸がブレやすいです

結果、毎回方向転換が起きてしまいデザインもなかなか前へ進めません

④ディレクターが間に入る案件

私が直接クライアントとやり取りするのではなく、
間にディレクターが入る案件で、
一緒に打ち合わせに加わる場合は話が広がりやすい印象があります

クライアント側の要望に加えて
ディレクター側のアイディアや提案も入ってくるため
気づくと情報量がかなり増えてしまうんですよね😅

もちろん整理して進行してくれるディレクターさんも多いのですが
中にはコンサル業務がメインで、制作ディレクションは本業ではない方もいます

その場合
「とにかく色々提案する」
「方向性が毎回増える」
「結果まとまらない」
という流れになりやすく
打ち合わせ時間もどんどん長くなりがちな気がします

まとめ

打ち合わせが長い=悪い案件というわけではありません
むしろ熱量が高いからこそ、話が広がるケースも多いです
ただ、WEB制作は「考える時間」と「決める時間」のバランスが
かなり重要なんだな…と最近あらためて感じています

特に公開日が近づいてくると、
“とりあえず進める決断力”の大切さをすごく実感します(笑) 

アバター画像

WEBデザイナー 菅野(かんの)

このライターの記事を見る

山形市内に拠点を置くWebデザイナーです。 10年間 広告会社にWeb担当として勤務、2017年7月より「デザイン山形」として独立。 お客様の声に耳を傾けより良いデザインを目指す日々。 宮城県出身。趣味はサッカーをすること。

前の記事

記事一覧に戻る