コロナウイルス感染者の分布を視覚的に捉えられる「coromap」が話題に

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現在世界中で猛威を奮い続けている新型コロナウイルス。日本国内でもどこで感染者が見つかったというニュースが連日伝えられていますが、その位置情報を視覚的に把握できるようにしたマップツールを九州大学に通う学生が開発し、注目を集めています。

こちらは「coromap」といい、厚生労働省と各自治体のホームページから入手したデータを1件ずつ入力して作られているそうです。

地図上には感染者が赤い丸で、感染後に治癒した人は緑色の丸で記されていて、移動経路が明らかになっている事例はその経路も矢印で記されています。

サイト上にも注意書きがありますが、丸印のある位置は各都道府県の大まかな位置に配置されているもので、感染者の現在位置を示すものではありません。

※各マークの詳しい解説はこちらのページを参照 https://www.coromap.info/guide.html

そしてひとつひとつの丸をクリックすると、その感染者がどのような経過を辿っているのかも知ることができます。かなり詳しい情報が掲載されているので、制作者には頭が下がるばかり。

そしてコロナウイルスは○人が感染したというニュースばかりが報道されていますが、ひとつひとつを見ていくとそこまで重症化せずに回復し、退院している人もかなり多いことを知ることができます。

公式発表に基づいて作られているとはいえ個人のサイトになりますので、誤情報が掲載されたり、最新の情報が反映されていないことも起こり得るとは思いますが、これまでの報道をわかりやすく視覚的に把握するという目的なら十分すぎるほどのツールでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

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Webライター野島

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ライター兼Webディレクター。ライティングは真面目な記事からくだけた記事まで、どんなジャンルでも読みやすさを第一に心がけて書いています。 最近はアレンジレシピ関連の仕事もひっそりとこなしているらしい。

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