スマホは何をもってスマホなのか
姪っ子が1歳からiPadを触っていると最初に聞いたとき、天才と思ったものですが、今となってはよくある風景になりつつあります。
ところで、なぜ、iPadでウェブサイトを見ると、パソコン用のサイトが出たり、スマートフォン用・タブレット用のサイトがでるのか気になった事はありませんか?
表示が変わるということは、判断する材料があるのです。
ひとつはuserAgent。名前が怖いですが、各端末に登録された情報を読み取って、何の端末からアクセスしているかを把握するための情報です。
例えばiPhoneならばiPhoneという情報や、アクセスした端末のiOSのバージョンやアクセスしたときに使用しているブラウザの名前やそのバージョンがサーバー側に渡されます。
要望を受けたサーバーは、端末の種類によって情報を分けて出す事が出来るのです。そのため、iPhoneとiPadでアクセスするページを分ける、という事も可能になります。
ちなみに、任天堂DSやプレイステーションなども独自のuserAgentを持っています。
そのほか、ブラウザの幅で判断する方法もあります。ブラウザ幅によってレイアウトを変更する制作方法をレスポンシブデザインと言います。
よく、レスポンシブルと言っている人がいますが、違う単語なので気をつけてくださいね。
レスポンシブは辞書で調べると「すぐ応答する」と出てきます。これはブラウザ幅に、すぐ応答する。ということですね。
レスポンシブルだと「責任」となってしまうので、意味が変わってきてしまいます。
Webディレクター新田
東北芸術工科大学卒業後、株式会社大風印刷gatta編集部に入社。編集として、取材・撮影・ライティング・デザインを経験。 合同会社はねまんに転職後は経理・輸入対応・ウェブサイト運用・自社サービス立ち上げディレクション・農業を行う。 妻の転職に伴い山形から東京へ移動し、タブコードに合流。趣味は献血などなど。猫が好き。上級ウェブ解析士。 2024年8月タブコード代表取締役就任。